Pythonでビット演算(コード生成)した
精説GPSの問題を解くためにC/Aコードを生成した
精説GPSの解答 の第2章でC/Aコード生成の問題がある。 このビット演算をPythonでやってみた。
Cと違い、メモリを操作しているというより、もっと高いレイヤにある抽象的なデータを操作している感覚がある (あくまで感覚、実際にどうなっているかは知らない (マサカリが飛んできそう) )。 実際はどのように計算が行われているのかを知らないと、計算効率の悪いコードを書いてしまいそう。 実装の詳細を少しは調べるべき。
今回はPythonの組み込みの整数型を使ったが、NumPyを使うとよりCに近い書き方になる。 書き方というか、CのラッパーだからCを書いているのと同等。
書いたコードはgistで貼り付けようと考えたが、面倒になったのでリポジトリのURLを貼った。
コードのAI生成チェッカー
入力したコードがAIによって生成されたか、人間によって書かれたかを判定するツール (SNSで知った)。 似たようなツールはほかにもあるが、会員登録やインストールが不要で、 クリップボードからペーストして使うような簡潔なものは少し調べた限りではほかには見つからなかった。
試しに手元のコードをいくつか入力してみた。 - すべて自分で書いたコード: 0% written by AI - すべてAI生成のコード: 100% - 前半・後半分けて半分のみAIに書かせたコード: 前半は100%, 後半0% - 混在: 50% のような感じになった (少し端折ってはいる)。 よくできている。
卒業研究, このサイト
研究がなかなか進んでいない。 11月に中間発表があるため、10月中に成果をまとめる必要がある。 どうなることやら。
日報のような感覚で、毎日 nikola new_post してみようか。 書く内容を作ろうと作業が少しは進む気がする。
Nikolaのフォーマッターはあるらしいが、面倒で導入していない。 ソースが結構乱れている。